皆さんも一度は審美歯科という言葉を聞いたことや、歯医者さんの看板などで審美歯科という文字をみたことがあるのではないでしょうか。いったいどのような事をする歯科なのでしょう。
「審美」という言葉を辞書で調べると「自然や美術などのもつ本当の美しさを的確に見極めること。また、美の本質・現象を追求すること」とあります。
審美歯科というのは一般の歯科治療のように、単に虫歯があるから治療をするということではなく、虫歯ではないけれど現状の歯の状態に満足していない人、虫歯や差し歯を治療する際に形態美・色彩美・機能美に焦点をあてた歯科治療のことです。
つまり、より綺麗で美しい歯やお口の状態を望む人にとって最適な歯科治療が審美歯科といえます。審美歯科による治療をおこなった結果、得られるものは美しい笑顔であったり自己を改革した自信の表情であったりするのかもしれません。
このように、注目されている審美歯科。では、審美歯科にはどのようなものがあるのでしょうか。
審美歯科といっても、どこまでが審美歯科の範囲であると言う明確な区別はありませんが、歯のエステと思っていただければ判り易いかと思います。
審美歯科の治療は大きく分類すると歯や歯茎の色に関するものと、歯やお口の中全体の治療に関するものに分類できます。
ここでは、審美歯科が取り扱うそれぞれの治療法について詳しく説明したいと思います。